営業時間10:00-18:00(毎週水曜定休)
ご自宅の屋根に
こんな症状ありませんか?
瓦やスレート屋根の割れやヒビ
棟板金の浮き
屋根のはがれ
屋根の修繕メニュー
その症状、早めの修理で費用を抑えられます!
屋根材の下には、防水シート(ルーフィング)と呼ばれる二次防水のためのシートが張られています。一般的にこの防水シートの耐用年数は10~12年ほど。
屋根材を釘で固定している場合は、この防水シートを貫通して、その下の野地板で屋根を固定しています。
屋根材や、棟板金が割れたりはがれたりすると、この防水シートしか雨水を防げません。しかし、この防水シートに何らかの破れがあった場合、雨漏りはどんどん進行して、屋根内部を腐食させてしまうのです。
「見積りをお願いしたら大きな工事を勧められるんじゃないか」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、押し売りなどは絶対にしませんのでご安心ください。 お客さまの屋根の状態を確認し、本当に必要な工事のみご提案をさせていただきますので、小さな工事もお気軽にご相談ください。
気になる症状は修繕工事で対応できます。
しかし修繕できないほどに傷んだ屋根には…
屋根を張り替える
屋根葺き替え・カバー工法で
対応もできます
修繕工事ができないほどに劣化が進行した屋根には、屋根の葺き替え、カバー工法をご提案いたします。
既存の屋根材を撤去して新たな屋根材を張るのが屋根の葺き替えです。
外観を一新でき、葺き替える屋根材を軽量のものにすることで、耐震性を向上させることが可能ですが、大きく費用がかかることがデメリットです。
既存の屋根材の上から新たな屋根材を貼るのがカバー工法です。
屋根が二重になるため防音性、遮熱性に優れ、屋根葺き替えと比べると、コストも抑えられますが、瓦屋根には施工できません。
屋根や外壁のリフォームにおいて一番大切なのは、屋根、外壁の正しい知識を持ち、お客様の住まいにとって一番最適な工法をご提案することだと考えています。
新築から総合リフォームを手がけてきた当店だからわかること、できることがあります。まずはお気軽にご相談ください!