積雪による屋根リスク

瓦以外の屋根でも積雪による支障が出ることはあります。
ただし、屋根材の種類によって支障の出方やリスクの度合いが異なります。


屋根材別積雪による影響

金属屋根(ガルバリウム鋼板など)

特徴
表面が滑らかなので、雪が自然に滑り落ちやすい。

注意点
急に雪が落ちる「雪崩落雪」で雨樋やカーポートを壊すことがある。
雪止め金具がないと危険。
氷ができて「氷柱(つらら)」や「氷だまり」が発生することも。

スレート屋根(カラーベストなど)

特徴
瓦より軽く、雪の重みには比較的強い。

注意点
表面がザラついているため雪が残りやすく、融雪→再凍結でヒビ割れが起きることがある。
経年劣化している場合は、積雪による雨漏りリスクが増す。

アスファルトシングルの屋根

特徴
柔らかく防音性があり、多少の積雪には対応可能。

注意点
表面がザラザラしているため雪が滑りにくく、長時間雪が残る
重みで屋根材がめくれたり沈んだりするケースも。


🏠 総合的な注意点

1.屋根の傾斜角度(勾配)や下地の強度が重要になります。
2.雪止め金具や雨樋ヒーターの設置、屋根の断熱リフォームなどを行うことで
リスクを予防する事は可能です。
3.雪の重さは1㎡あたり数十kg〜100kgを超えることもあるので、
構造的な負荷も無視できません。


オオサワペイントは屋根のプロです!
今現在の屋根の状態が、積雪や地震が起きた時に耐用性があるかどうかの調査も行っております。
築20年以上のお家は安心安全の為に、災害前に1度点検されておく事をおすすめいたします!

ご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

オオサワペイント オオサワペイント 代表 大澤 仁志

国家資格保有者多数在籍!広島県呉市のオオサワペイントです!
新築もリフォームも施工してきた高い技術力で地域のお客さまに選ばれ続けて、累計施工実績は7000件を超えました。培ってきた知識や経験が多いからこそ、お客さまへ正しいリフォーム方法をご提案します。小さな修繕からマンションやアパートの改修まで幅広い工事を承っておりますので、なんでもお気軽にご相談ください!

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