洗面化粧台　各メーカーの特徴-1　LIXIL

LIXILの洗面台の特徴

１．アクアセラミック製の洗面ボウル
アクアセラミックは頑固な水アカも、汚れも落としやす素材です。
しかも、バケツも置ける幅広で大容量の広々ボウルは使い勝手抜群です。

LIXILHP参照

２・キレイアップ水栓
カウンターや洗面器に水栓がついたタイプと比べると、水栓まわりに水が
たまりにくいので、拭き掃除の手間がほとんどなく、お手入れが簡単です。

３．シャワー吐水
水ハネの少ない微細シャワー。従来比20％の節水ができます。

LIXILHP参照

４．洗面器一体成形カウンター
つなぎ目のない一体成形なので、汚れにくく、お掃除もかんたんです。

５．ハイバックガード
汚れにくいハイバックガードタイプのカウンターは、お掃除のしやすさにこだわった、
水ハネの少ない形状。

LIXILHP参照

６．新てまなし排水口
排水口を、パッと簡単にお掃除できる「新てまなし排水口」
髪・ゴミをキャッチしつつ、水も通しやすい形状です。

７．高さ自由自在「トレイアレンジ」
高さの違う物を効率よく収納できる様に、トレイの高さを変えられます。
背の高いスプレーや、化粧品の小瓶の配置などピッタリ収納が可能です。

LIXILHP参照

８．省エネ設計「エコハンドル」
カチッとワンアクションでお湯に変更できる楽ちんハンドル。

９．タイルメーカーならではの、お洒落空間のご提案。
最近住宅設備の広告やCMでよく名前を聞くリクシルですが、新しい会社でなく、
2011年にトステムやINAXなど歴史ある５社が結合してできた会社なんです。
INAXは老舗のタイルメーカーなので、お洒落なタイル使いに定評があります。
昔のタイルのイメージとは違った、欧風スタイルのタイルなどがご提案出来ます。　　　　

ルミシス　ベッセルタイプ

※画像は全てLIXILHP参照　

KUREショールームの展示で「LIXIL」さんの商品は、浴室とシステムキッチンの為、
洗面台の展示はありません。
次回は洗面台を２台展示している「TOTO」さんの洗面台についてお伝えします。

ご覧頂き、ありがとうございました！