外装リフォームの必要性

外装リフォームは家の「見た目」を整えるだけでなく、雨や紫外線から家を守る
「鎧(よろい)」をメンテナンスする非常に重要な作業です。
大きく分けると「外壁」「屋根」「その他付帯部」の3つのカテゴリーに分類されます。
1. 外壁のリフォーム
1.外壁塗装(塗り替え)
内容
既存の壁に塗料を塗り直します。
特徴
最も一般的でコストも抑えめの工法です。
防水性能を復活させることが出来るのが大きいです。
目安
10年〜15年ごと。

2.カバー工法(重ね張り)
内容
今ある壁の上に、新しい外壁材(金属サイディングなど)を重ねて張ります。
特徴
解体費用がかからず、断熱性や遮音性がアップします。

3.張り替え
内容
古い外壁を剥がし、新しいものに交換します。
特徴
下地(柱や防水シート)の補修も同時にできるため、家が長持ちします。

2. 屋根のリフォーム
屋根は家の中で最も過酷な環境にさらされる箇所です。
しかし普段はなかなか目に見えないので劣化に気付きにくく、
雨漏れ等の症状があらわれてからのリフォームになる事も多
いところです。
雨漏れを起こしてからの修理になると、費用も工期も膨らみます。
事前に定期的なメンテナンスを行うことで、結果的にリフォーム
費用が抑えられて家も長持ちします。
1.屋根塗装
内容
遮熱・断熱機能のある塗料などを塗ります。
特徴
錆やひび割れを防ぎますが、下地が傷んでいる場合は施工できません。

2.カバー工法(重ね葺き)
内容
既存の屋根の上に軽い金属屋根材などを被せます。
特徴
アスベストが含まれる古い屋根でも、粉塵を飛ばさず安価にリフォームが可能です。

3.葺き替え(ふきかえ)
内容
屋根材をすべて新しくします。
特徴
重い瓦から軽い金属屋根に変えることで、耐震性を高めることもできます。

3. その他の付帯部・防水
細かい部分ですが、ここを放置すると雨漏りの原因になります。
シーリング(コーキング)打ち替え
壁の継ぎ目にあるゴム状のパーツがヒビ割れると、躯体に浸水していきます。
古い物を剥いで、新しい物を打ち直す事が大切です。
ベランダ・バルコニー防水
ベランダやバルコニー下の屋根の雨漏れはとても多い案件です。床面の防水層を塗り直し、浸水をしっかり防ぎましょう。
雨樋(あまどい)交換
樋に落ち葉やホコリなどのゴミが溜まってしまうと、排水がうまくいかずに水が溢れてしまいます。
定期的な清掃でゴミを取り除いたり、歪んだり割れたりしていないか、チェックする事が大切です。
もし劣化がひどければ、交換するなどのメンテナンスも必要です。
昨今降水量が増えてきているので、水の流れをスムーズにしておく事が大切です。

簡単比較表
| 工法 | コスト | 耐久性 | こんな人におすすめ |
| 塗装 | 安い | 普通 | 早めのメンテナンスで費用を抑えたい |
| カバー工法 | 中間 | 高い | 断熱性を上げたい、今の壁を壊したくない |
| 張り替え・葺き替え | 高い | 非常に高い | 根本から家を若返らせたい、長く住みたい |

外装リフォームをする場合、安全な工事の為に
「足場代(約15〜25万円)」が必ずかかります。
そのため壁と屋根をバラバラにやるよりも、一度に
まとめて行う事が一番賢い節約になります。

ご覧いただきありがとうございました!
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