今年こそリフォーム

こんなお悩み、ありませんか?

★ 夏に部屋が暑い。
★ お風呂場が寒い。
★ 設備機器を新しくしたい。
★ 電気代節約の為に断熱対策をしたい。
★ 子どもが巣立ったので間取りを変えたい。
★ 定年したので趣味の部屋を作りたい。

1月に入ってグッと気温が下がり、雪がちらついて寒いですね。
身体に負担をかけず、良い睡眠を摂る為には室温が大事だそうです。
特に高血圧の方に寒さは大敵です。
断熱を施した暖かいお家、お部屋で毎日を快適で健康に過ごしましょう!

新たな生活空間のご提案

いまの暮らしをより健康的に、
省エネ型で快適なものに新しくしてみませんか?
例えば・・・

断熱改修

1. 天井に断熱材をプラス
屋根からの熱の出入りを防ぐために行います。
屋根は夏の外からの熱が室内に入りやすく、冬は室内の暖かい空気が外に逃げやすい為、
天井の断熱は重要です。
材料
グラスウールやロックウール、発泡スチロールなどの断熱材が一般的に使用されます。
これらの材料は熱伝導率が低く、熱の移動を抑える効果があります。
効果
適切な天井断熱を施すことで、冷暖房の効率が向上し、エネルギーコストの削減や快適
な室内環境の維持が可能になります。
2. 壁断熱
壁断熱は外壁からの熱の出入りを防ぐために行います。外気温の影響を受けにくくする
ことで、室内の温度を安定させます。
材料
天井断熱と同様にグラスウール、ロックウール、発泡スチロール、ポリウレタンフォーム
などが使用されます。また、外壁の内側や外側に断熱材を設置する方法があります。
効果
壁断熱を行うと外部の温度変化に対する抵抗力が高まって冷暖房の効率が向上します。
これにより、快適な居住空間を実現できます。
3. サッシ断熱
サッシ(窓枠)断熱は、窓からの熱の出入りを防ぐために行います。
窓は熱の出入りが最も多い部分の一つであり、断熱性能が低いとエネルギー消費量が高くなります。
4.窓断熱
窓をペアガラスやトリプル硝子に交換したり、内窓を設置すると室内温度が保たれ、暑さ・寒さが
軽減されて冷暖房効率も上がります。窓など開口部の断熱は非常に効果的です。

特に内窓は既存の窓に取り付けるタイプの簡単施工。
1DAYリフォームですから、お勧めです!!

ご覧いただきありがとうございます!

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この記事を書いた人

オオサワペイント オオサワペイント 代表 大澤 仁志

国家資格保有者多数在籍!広島県呉市のオオサワペイントです!
新築もリフォームも施工してきた高い技術力で地域のお客さまに選ばれ続けて、累計施工実績は7000件を超えました。培ってきた知識や経験が多いからこそ、お客さまへ正しいリフォーム方法をご提案します。小さな修繕からマンションやアパートの改修まで幅広い工事を承っておりますので、なんでもお気軽にご相談ください!

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