外装リフォームは屋根・壁一緒に!
2025年1月31日

築15年目から要注意
外装リフォームは築何年目くらいから必要になると思われますか?
平均的に10~15年のあいだと言われています。
もちろん立地や気候条件によって、劣化の度合いは異なります。
よくお問合せをいただくのは、大体築15年くらいのお宅です。
~ 実際点検に伺って多い外壁の劣化症状 ~
・つなぎ目のゴムの部分「シーリング」の硬化や亀裂
・壁を触ると白い粉がつく「チョーキング」
・壁に「クラック」という小さなひび割れ
~ 築15年経過した屋根の状況 ~
※特に屋根の上は日頃見る事のない部分ですから、
写真を撮って見ていただきながらご説明いたします。
・下地材の腐食や瓦の漆喰のはがれ
・塗膜の剥がれによる色褪せ
・カビや苔、雑草の発生
・釘の浮きや錆
・屋根材の反りなど


チョーキングと変色した屋根
一度に直す利点
経年数の同じ屋根と壁は、大体劣化状況も似通っています。
一緒に施工する1番の利点は足場代が1度で済む事です、
打ち合わせ時間や施工期間も節約できます。

精度の高い劣化診断
オオサワペイントは地域密着の屋根・外壁塗装専門店です。
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