住まいのコラム

シックハウス症候群や化学物質過敏症の対処方法を考える

投稿日:2015.11.24

シックハウス症候群

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。


さて今回のテーマは前回に引き続き「シックハウス症候群」について。

 

前回のシックハウス症候群の概要とその原因についてお伝えしましたが、
今回は

・シックハウス症候群の治療方法について
・シックハウス症候群の対処方法とは

をおおくりたいと思います。

 

シックハウス症候群の治療方法について

前回でもお伝えしたように、まず前提としてシックハウス症候群は複合的な要因が複雑に絡み合うため、住環境や建材だけを注視しても問題の真の解決を見つけられません。

現代社会では、室内の空気だけではなく、食品や日常生活用品、ストレスなどの心理的影響、大気汚染や水質汚染など様々なものが健康に悪影響を与えています。

「シックハウス」として住環境のみに目を向けるのではなく、「シックライフ」という言葉が生まれているほど、生活全体のどの部分に問題があるのか、大きな視点で現状をとらえることが必要です。そのため、まずはシックハウス症候群や化学物質過敏症について多くの情報を持つことが治療を早める一番の方法となるでしょう。それから、
・一般の病院で現在の症状が化学物質以外の病気でないか検査する
・シックハウス専門の外来がある病院で主に自律神経の活動を調べる特殊な診察を受ける
・可能であればセカンドオピニオンをできる限り多く受ける
ことをお勧めします。

ただ、シックハウス症候群や化学物質過敏症は執筆時点では特効薬はなく、専門病院でも残念ながら治りません。そのため専門病院では、
・原因を知る
・症状レベルを知る
・専門医のアドバイスを受けることができる
ことを目的として受診すると良いでしょう。

また病院や医師によって治療方針は大きく異なり、かつ原因が特定されてもその治療方針があまり変わらないこともあるため専門病院でも原因の特定までは行わないケースも多くあります。

そして、治療を進めていくことで念頭に置かなければならないことは、シックハウス症候群や化学物質過敏症の症状に多くあてはまるとはいえ、症状の原因が化学物質以外に原因がある可能性はないかということです。その場合に化学物質過敏症の治療のみをしてしまうと、本来の原因を見過ごしてしまい、手遅れとなってしまう可能性もあるため、化学物質以外に原因が少しでも考えられる場合は、シックハウス症候群や化学物質過敏症治療の前にそちらの検査をすることが賢明でしょう。

この病気の治療が長期化しやすい要因の一つとしては、様々な治療方法が症状を緩和するものであり、原因を排除しない限り完全になくならないことです。病院はひとつの手段として考え、専門的なアドバイスをもらいながら最終的には自分自身で生活環境を見直していくことが最大の治療であり、「対処方法」なのです。

 

シックハウス症候群の対処方法とは

では、それらの病気にならないための「対処方法」とはどのようなことが効果的なのでしょうか。

・建材や塗料、接着剤は化学物質を含まないものを可能な限り選ぶ
・家財道具も、高温多湿な日本の風土に合う建材を使用しているものを可能な限り選ぶ
・空気の通りを良くするため、できる限り換気をする
・定期的な掃除を心がける
・カビやダニが発生しやすい台所や浴室、トイレなどの水まわりの換気を十分に行う
・普段使うものを見直す
・殺虫剤や防虫剤、芳香剤や消臭剤の使用は必要最小限にとどめ、使用した後は十分に換気をする
・規則正しい生活を心がけ、バランスの良い食事や適度な運動、十分な睡眠を心がけ身体に抵抗力をつける

上記で上げた通り、まず化学物質について情報不足かつ過敏になりすぎないよう十分な情報を身に着けること。そのうえで身体の免疫力を高めるため、健康的な生活を心がけ、きれいな家を保つ努力が非常に大切であることがわかるでしょう。

マイホームの建築コストを抑えるため日本の高温多湿な環境に合わない安い輸入木材と防虫剤を使い、病気になってしまっては元も子もありません。多少費用は掛かっても、ヒノキや杉といった昔ながらの建材や材以来工法による建築で予防し、大事な家族やペットと安全な生活を過ごしていきたいものです。

ビタミンCを主とした各種ビタミンやミネラルを意識的に摂る、交感神経を刺激する食品を避ける、観葉植物を部屋に置く、ミネラルウォーターや浄水器を使用した水をこまめに摂取することも効果的だと言われています。

また空気清浄機やエアコンの中には「ホルムアルデヒド」や「VOC」といった化学物質を除去する効果がある製品も販売されているので、建物自体を変えることができない方はこれらもひとつの選択肢としても良いかもしれません。

 

シックハウス症候群や化学物質過敏症についてまとめ

これまで複合的な原因とその対処方法についてお伝えしてきましたが、重要点は下記があげられます。

十分な情報を得る
建材や使用している製品の化学物質について配慮する
身体の免疫力を高める生活習慣を心がける
少しでも不安を感じたら、早めに専門医に受診する

シックハウス症候群や化学物質過敏症は、コストや日々の生活を軽視したあまりに結果として被ってしまうある種の「生活習慣病のひとつ」ともいえるでしょう。私たちのこの記事が「何を家の中に入れるのか」、「何を身体の中に入れるのか」を十分配慮するきっかけになり、皆様の健康的な未来と後悔しないマイホーム探しの一助となればと、私たちは強く願っています。

シックハウス症候群や化学物質過敏症の原因が増えている今健康に生きるために必要なこと

投稿日:2015.11.17

シックハウス症候群

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。

本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。


さて今回のテーマは「シックハウス症候群」について。

先日の「高気密・高断熱」について、大きな反響をいただきました。本当にありがとうございます。その高気密高断熱住宅が当たり前となった今だからこそ、深刻な問題になっているシックハウス症候群や化学物質過敏症について、詳しくお伝えしたいと思います。また長くなってしまいそうな予感が早くもビンビンしています。とても大事なことです。

 

そこで今回は、

・シックハウス症候群とは
・シックハウス症候群が起こる原因とは
・シックハウス症候群の治療方法について

をおおくりします。

 

シックハウス症候群とは

シックハウス症候群とは、ひとつの疾患を表すのではなく、「新築の住居やその他家にまつわる様々な原因から起こる健康障害の総称」を指します。風邪や花粉症に似た症状が多いため、えてして見過ごされることが多いことも問題となっています。

シックハウスの代表的な症状としては、
・目がチカチカする、目がかゆい、涙が出る、目が痛い、目が充血する
・のどの痛みがある、咳やくしゃみが出る、ぜんそくのような症状、息切れがする
・全身がけだるく、疲労感や倦怠感に襲われる
・鼻水や鼻づまり、頻繁に鼻血が出たり匂いに敏感になる
・耳鳴りや平衡感覚の異常を感じふらふらする
・食欲不振や、食欲過多、吐き気を感じる
・アトピー性皮膚炎、じんましんや乾燥、かゆみなど
・不眠や眠気、集中力や記憶力の低下
・めまい
・うつや不安感にさいなまれる
・頭痛や頭重症状、肩がこりやすくなる
・関節痛や筋肉痛、不整脈や動悸に悩まされる
などがあげられます。

心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、「シックハウス症候群」と並び「化学物質過敏症」が似た症状としてよく同一のものとしてあげられますが、厳密には同じではないため、注意が必要です。

 

シックハウス症候群が起こる原因とは

シックハウス症候群は新築・改築・リフォーム・引っ越し後に起こることが多いのですが、それは下記のような原因があるためです。

・住宅に使われている建材や塗料、接着剤などに使われているホルムアルデヒドなどの化学物質
・家具やカーテンに含まれている化学物質
・寒さや暑さ、電磁波や騒音、気圧変化や湿度変化、光などからくるストレス
・花粉、カビ、ダニ、ウイルスや細菌、微生物
・環境の変化による心理的や肉体的ストレス
・大気汚染や水質汚染の影響
などが代表的な原因です。新しい家具やじゅうたんを買ったときや、最近害虫駆除をほどこしたり、ワックスをかけたりした際に症状があらわれるときもあるようです。

そしてシックハウス症候群や化学物質過敏症の怖いところは、昨日まで大丈夫だったからと言って、明日も大丈夫とは限らないところです。花粉症と同じく、人によってその許容量や耐性は異なるため、同じ家で暮らしていても発症する人としない人に分かれます。シックハウス症候群を引き起こす物質の多くは揮発性が高く、コップの水がじわじわと蒸発するように室内を汚染し、有害物質は日々体内に蓄積していきます。特に気温の高い真夏は、化学物質も蒸発しやすく真夏におけるホルムアルデヒドの空気中濃度は真冬の15倍という結果も報告されています。そのため、家を建てたときに測定して指針値をクリアしていても、室内の状況や使用しているものなどで厚生労働省が設定した基準値を上回り、結果として各々の許容範囲を超えてしまい、症状が出てしまう可能性があります。そのため有害物質濃度を測定しても、人によってその許容量が違うためあまり大きな収穫が見込めないことも多いようです。

シックハウス症候群の特徴と しては、屋内にいるときに症状が発生し、外に出ると症状が止まったり和らぐこともあります。外に留まっても症状が変わらない場合は、「化学物質過敏症」の可能性があります。そのため、シックハウス症候群は化学物質過敏症の初期の兆候として注意しなければいけない段階と言えるでしょう。

化学物質過敏症になってしまった場合は、微量でも化学物質のある場所ならどこでも発生するため、新車で発生する「シックカー症候群」や、学校で発症する「シックスクール症候群」などが近年問題視され始めています。

化学物質過敏症になってしまった場合は、町中のありとあらゆる化学物質に反応してしまい、日常生活が困難となってしまうので、早めに対処をしなければならないでしょう。化学物質過敏症の主な原因としては、
・排気ガス
・たばこ
・農薬
・化粧品
・シャンプーやリンス
・洗剤やスプレー
・芳香剤など香料を使ったものなど
・消臭剤や消臭スプレーなど
があげられます。

このように新しい生活や新しい家具などを購入してワクワクした気持ちになっているときに、これらの症状が出てしまうことは誰も体験したくないものでしょう。 そして化学物質は空気の流れが少ない低い場所などに流れやすいため、赤ちゃんや子ども、ペットなどに特に影響が大きいのです。

 

 

・・・フム。やはり長くなってしまいました。

次のコラムでは、シックハウス症候群の予防方法や対処方法をお伝えしたいと思います。

 

次回「住まいのコラム」もお楽しみに!

高気密高断熱住宅のメリットデメリットが気になるあなたへ

投稿日:2015.11.13

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。


さて今回のテーマは「高気密・高断熱の住まい」について

少しずつ寒くなってくると、お客さまよりお問い合わせが多くなるこの「高気密・高断熱」というキーワード。やはり寒い外から住まいに帰ると、ふわっとあったかいおうちなんて幸せを感じますよね。

 

そこで今回は、

  • 高気密高断熱対応の住宅とは
  • 高気密高断熱することによるメリット・デメリットとは
  • 高気密高断熱するときに気をつけるべきこととは

をおおくりします。

 

高気密高断熱対応の住宅とは

高気密・高断熱住宅とは、断熱材をすっぽりと家にかぶせるように張り巡らせ、空気が逃げやすい窓などを小さくしたり2重窓にすることで、外から寒い空気が入ってこないように、そして中であったかくした空気を外に出さないように施した住宅のことです。

また見えない箇所で空気が出入りしやすい箇所を、きっちりとふさぐことでその高気密高断熱性を高めている住まいのことを言います。

もともと、外の気温が非常に寒くなる北海道でこの住宅施工技術が育ち、日本では近年国を挙げてこの「高気密」住宅を推奨していることで、この施工方法が主流となっています。

●断熱材について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ:
 断熱材の種類とそれらの比較。そして断熱住宅の未来について

●窓のリフォームについて詳しく知りたい方はこちらもどうぞ:
 窓リフォームで断熱・耐結露・防音性能を一気にUP!しかも補助金でお得に

 

高気密高断熱することによるメリット・デメリットとは

では、高気密高断熱を施すことによるメリットやデメリットは何なのでしょうか。

●メリット
  • 高気密かつ高断熱であるため、もともと暖かく少しの暖房で温まりやすい
  • 暖房の設定温度をそれほど上げずに済むので光熱費が安い
  • ヒートショックの心配が少ない
  • 遮音性が高い

 

●デメリット
  • 夏暑くなる
  • 湿気がこもりやすいので、結露ができやすい
  • 高気密であるため、シックハウス症候群の恐れ

などが上げられるでしょう。もちろん、上記はデメリットに対する対策を考慮していない場合です。

 

高気密高断熱するときに気をつけるべきこととは

では高気密高断熱住宅を建てる場合は、何を考慮する必要があるのでしょうか。

高気密高断熱にすると、住宅が息ができないため、ペットボトルの中に住んでいるような状態となり、その結果結露ができます。また見えない壁内や小屋裏、床下などで発生する内部結露が原因で木材が腐ったり、鉄サビの原因になるため、家屋の寿命にも影響が出るため深刻な問題です。

●結露について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ:
 実は怖い!?結露発生の原因と、対策のための裏ワザとは?

 

その結露問題を解消するため、現在家を建てる場合は必ず24時間換気システムを取り付けなければ確認申請が通らなくなっています。ただ、その24時間換気システムの性能によりその効果は大きく変わってくるため、住宅購入を考えている場合はどのような換気設計がなされているか、詳しく担当者に確認をしましょう。最近では床下エアコン冷暖房や熱交換型24時間換気システムが人気です。換気が良い部屋を作ると、ちりやほこりが発生しないという声も聞かれます。

●24時間換気システムについて詳しく知りたい方はこちらもどうぞ:
 ・24時間換気が寒い!止めてもいいですか?

 ・住宅用24時間換気の種類とわかりづらいメリットデメリットをおさえた選び方

 

また住宅建材事態が呼吸をする自然素材を使用していることも大事な要素としてあげられるでしょう。これらによってシックハウス症候群になる危険性も大幅に取り除けます。無垢のフローリングや珪藻土、エコカラットなどを採用することにより、空気や湿気を快適に出し入れしてくれます。また、珪藻土は空気中に拡散される揮発性有害物質を吸着、脱臭もしてくれるので、とてもおススメです。また、エコガラスなどの2重窓を採用することもお忘れなく。

そして夏の暑さをできる限り防ぐには、先ほどお伝えした空気の流れを可能な限り作る設計をすることと、遮熱性が高い窓や外壁を採用することです。

それらがきちんと行われることで、

  • 今年の夏が暑かったのか、そして冬が寒かったのかあまり感じなかった。
  • 花粉症の症状が出なかった
  • 室内が常に春のような環境
  • 子どもが騒いでも気を遣わなくてすむようになったので、元気いっぱい育てられる
  • 鉄道や大型道路の近くの土地を安く買ったので騒音が不安だったけど、高い防音性と換気システムで快適な住まいが作れ、かつ安く上がったのでとてもうれしい。

といった感想もいただきます。

 

地域によってこの高気密高断熱具合を調整しなければ、過剰効果となってしまうため、家屋の構造や生活環境、地域などを考慮した適切な対応ができるよう、あらかじめ知識を得ておき、賢く快適な住まい環境を作っておきたいものですね。

電力自由化が2016年4月に始まるからオール電化住宅が今また気になってきたあなたへ

投稿日:2015.11.05

オール電化住宅

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。


さて今回のテーマは前回に引き続き「オール電化住宅のいまについて」

 

前回のコラムは「これから!」というところで次に引き続いてしまい申し訳ありません!

 

本日のコラムは

 

「オール電化にすると効果が高い人はどういう人?」

「2016年4月に始まる電力自由化でオール電化は安くなる?」

をお送りしたいと思います。

 

 

オール電化にすると効果が高い人はどういう人?

オール電化を選択肢に入れたほうが賢い人とはどういう人なのでしょうか。

まずメリットの方が魅力でデメリットはあまり気にならない人は選択肢に入れるべきでしょう。次にガスが都市ガスではなくLPガスであり、料金設定がとても高いと感じている人。ただこれはLPガス会社をほかの会社に見直すことで改善される場合もあるでしょう。そして都市ガスを使用していてもその基本使用料分がもったいないと感じている人。これはオール電化にした際にどれほど変わるものか長い目で計算するべきでしょう。

最後に子どもやお年寄りが家族におり、ガスを使用することに不安を感じる人。この場合は何かあったときでは遅いですし命には代えられないものですので、導入するメリットは非常に大きなものとなるでしょう。

ただ、オール電化にしても考えながら利用しないといけません。実際オール電化を導入したご家族が光熱費が格段に高くなったという声も聞くことがあります。なぜならオール電化住宅向けの料金プランは、安い深夜電力を利用できる代わりに日中の電気代はとても高額な設定がされているのです。そのため家電のタイマーを上手に利用し、日中になるべく電気を使わず、家電製品をなるべく深夜電力の時間帯に使うようタイマーをかけておくこと、また季節によってエコキュートに 夜中にお湯を作っておく量を変えたり、量を自動で調整してくれる設定に変えることでガスと併用するより格段に安くなっているご家族もいらっしゃいます。

オール電化住宅にして格段に光熱費が高くなってしまった場合は、プラン変更などで改善する場合もあるので、一度電力会社に相談をしてみましょう。

また、どうしても昼間に追い炊きしたり電気をたくさん使う必要があるご家族の場合は、太陽光発電や燃料電池、または蓄電池などを採用し、さらにエネルギー利用状況を見える化して、省エネを簡単にできるようにするシステムなどで賢く電気を管理されているようです。いわゆる「HEMS(ヘムス)」といわれる新しいシステムですね。みなさまもどこかで聞いたことがあるでしょう。

家庭での電力の「見える化」による1日当たりの省エネ効果は10%程度と言われています。HEMS(ヘムス)を設置すると、太陽光発電量や蓄電池の電気使用量、家庭内の電気の利用状況をモニターで簡単に確認できるため、それぞれのライフスタイルに合わせて無理なく節電することができます。今後は、家庭内の電気機器を一括してコントロールしたり、声などで情報を見たりコントロールしたり、エネルギー利用状況に合わせて自動的にエネルギー使用量を最適化したりできるようになるなど、SF映画で見たような「スマートハウス化」が実現されていく時代になるだろうと言われています。その中心となるのがHEMS(ヘムス)なのです。

 

2016年4月に始まる電力自由化でオール電化は安くなる?

近未来の話はひとまず置いて、直近の電気に関する大きな話題といえば来年2016年春から始まる「電力自由化」です。これまで、ビルやマンション単位で電力会社を選ぶことはすでにできていましたが、来春からはついに電力自由化が全面的に始まるのです。

これまでは、大きな電力会社から送電される電気のみを使用できるため競合がおらず、健全な競争が行われているとは言えませんでした。そこで電力自由化されることによって、健全な競争をしていこうという狙いがあるのです。

先日携帯やインターネットで有名なKDDIが関西電力と共同で「auでんき」、Softbankが東京電力と共同で「ソフトバンクでんき」という名称で電気供給サービスを全国で始めるということで大きな話題となりました。その結果このニュースからお客様よりさらにオール電化についてご相談を受けることも多くなりました。携帯電話やインターネットとのセット提供によりセット割引(※2016年1月12日にSoftbankは携帯電話やインターネットとまとめて契約する割引プランを、『おうち割』とすると発表。2016年1月19日にauは携帯電話とまとめて契約する割引プランを、『auでんきセット割』と発表)などが行われることから、大きな注目を浴びているのだと考えられます。

さてオール電化に関して話を戻してみると、やはり顧客離れを解消するため各大手電力会社は電力自由化が始 まるタイミングとともにお得なプランを打ち出すことを予定しています。オール電化向けプランもお得なプランが作られるようです。電力自由化が始まったあと も切磋琢磨して利用料金やサービスなど様々な変化が起こっていくでしょう。各電力会社の新しい動きを注意深く勉強し、その時々で一番良いシステムや料金プ ランを選ぶなど、消費者も少し努力して賢く光熱費を安くしていきたいものです。

いち早く電力自由化が始まっている欧米諸国でも始まって便利になったところ、不便になったところさまざまなことがあるようです。

日本でも安心のインフラがより使いやすい料金でより良いサービスがどんどん始まり、利用者の選択肢が増えていくことを期待したいですね。

オール電化住宅が今また気になってきたけど、いまさら聞けないオール電化のあれこれ

投稿日:2015.10.30

 

オール電化

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。


さて今回のテーマは「オール電化住宅の今について」

 

「オール電化住宅」・・・いやぁ、いい響きですね。

とても未来を感じる、そしておトクな気になる言葉です。

 

でも実際おトクになるのでしょうか。

震災後から電力が上がってとても高くなったって聞くけど・・・フム。

本当にお客様より多くお問い合わせをいただくキーワードです。フム・・・。

 

ということで今回のコラムは

「いまさら聞けないオール電化って何?」

「オール電化住宅のメリット・デメリット」

「オール電化にすると効果が高い人はどういう人?」

「2016年4月に始まる電力自由化でオール電化は安くなるの?」

でお送りしたいと思います。

 

いまさら聞けないオール電化って何?

オール電化、オール電化ってよく聞くけど、本当はなにをすることなのかよくわかんないけどいまさら聞くのも恥ずかしいよねっていう方も実は多いと思います。簡単に言えば、ガスでまかなっていることも電気で全部やってしまおう!ということなのですが、安い深夜電力を活用して昼間に使用するときにつかうことで安くなる、という仕組みです。

ガスから電気に変えるもので主なものは、

  • 「ガスコンロ」から「IHクッキングヒーター」へ
  • ガスや石油でお湯を作る給湯器から電気で安い深夜料金でお湯を作る「エコキュート」

などです。

切り替えたことでガスの基本使用料分が削減されたり、火を使わないのでガスに比べて安心感が強いことがポイントとして思いつくはずです。

 

オール電化住宅のメリット・デメリット

ではオール電化とは何か、ということを踏まえてメリットとデメリットを見てみましょう。

 

オール電化住宅のメリット
  • ガス代がかからないので電気の基本使用料だけで良い
  • 安い深夜電力を利用するので電気代が節約できる
  • 災害時にインフラが止まってしまった時にも電気の復旧がダントツに一番早い
  • 災害時は給湯器に溜まっているお湯や水を「生活用水」として利用できる
  • 直接火を使わないので、火災に対する心配が軽減される
  • 調理器具が汚れにくいので掃除が格段に楽になる
  • ガス漏れや不完全燃焼での一酸化炭素中毒の心配がなくなる
  • 室内空気が汚れない

 

オール電化住宅のデメリット
  • 昼間の電気代が高額になる
  • フライパンや鍋などの調理器具が限定される
  • 停電時に何もできなくなる心配
  • 設置コストが高額
  • 調理時の火力については好き嫌いがある
  • タンクに貯水されたお湯はそのまま「飲用水」にはできず、一度沸騰させなければならない
  • IHクッキングヒーターの電磁波が人体に害があるかどうかまだ研究中である

 

このメリットデメリットは人によって受け取り方はさまざまだと思います。

また日進月歩で新しい技術や商品が生まれ、このメリットがさらに強力なものに、そしてデメリットで上げた項目が特に悩むほどではないようになることもあるでしょう。

実際オール電化は急激に普及されている状況もあり、2025年度には導入戸数が1000万戸を上回り普及率で20%を超えるものと予想されていることから、導入することがメリットであると考えている人が多いようですね。

 

 

おっと・・・スミマセン。

思いのほか長くなってしまったので次回コラムに続きたいと思います。

では、次回コラムでは

 「オール電化にすると効果が高い人はどういう人?」

 「2016年4月に始まる電力自由化でオール電化は安くなるの?」

などご紹介したいとおもいます。

 

お楽しみに!

「オールアース住宅」とはなんですか?:その2

投稿日:2015.10.27

オールアース住宅

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。

本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。


さて、前回から引き続き今回のテーマは「オールアース住宅」とはです。

 

オールアース住宅とは、身の回りに数限りなくある家電製品や鉄塔や携帯や無線LANなどの無線から発生する電磁波を、コンセントについているアースのように家全体で逃がす工法を施している住宅、ということを前回のコラムでお伝えしました。

 

▼「『オールアース住宅』とはなんですか?:その1」

   ┗ https://www.sooken.com/blog/all-earth/

 

意外・・・というかやはりというか、みなさまより大きな反響がありました。

やっぱりなんとなく疲れているなと思っている方、たくさんいらっしゃるようですね。

こんな便利な世の中になったからこそ、今一度考えてほしいのです。

 

 

さて、今回は

「オールアース住宅とは?」

「なぜ家から電磁波が出るの?」

「オールアース住宅ってどれくらいの費用でできるものなの?」

などお伝えしたいなと思っています。

 

 

オールアース住宅とは?

「アース」とは電気の逃げ道を作ってあげることを、アース(接地)ということは前述のとおり。

 

そのアースを家全体に施した住宅が「オールアース住宅」であり、現在大変注目されている新しい施工技術です。

導電性シートを貼った家全体から、その建物から発生する電磁波や電場を地面に逃がしてあげることにより、建物自体が発生する電磁波をカットしてくれるのです。

 

 

なぜ家から電磁波が出るの?

パソコンや携帯電話から電磁波が出ていることは、みなさまもうご存知でしょう。

しかし、電磁波の発生源はさらに身近で見えないところにもあります。

 

それは家の建材の裏に見えないように這っている屋内配線から、知らないうちに、そして絶え間なく出ているのです。

 

30年ほど前の日本の住宅にはさほど家電などなく、コンセントの数や屋内配線はあまり必要はありませんでした。

ですが、現在家の中を見わたしてみると、

「廊下や玄関もお洒落なダウンライトにして、ダイニングやリビングも主照明の他にダウンライトをつけて落ち着いた雰囲気も演出したい」

「ここにも照明があった方が便利だな。スイッチも2、3箇所欲しいな」

「たくさんの家電製品用にコンセントもあちこちにあった方が便利だし」

「空気清浄機、エアコン、テレビ、パソコンは一部屋1台必要だよなあ」

などなどたくさんのコンセントや屋内配線が必要となりました。

 

一般家庭の電気使用量は、わずか40年で5倍以上になりました。

間接照明の流行も手伝い、分電盤の回路数も格段に多くなっているのです。

ブレーカーのスイッチの数もたくさんあるのを、みなさまも目にしたことがあるでしょう。

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ひと昔前まで2階建ての住居で屋内配線は150mほどしか使われていませんでしたが、今はなんと約7倍の1km前後の長さのコードが使われていることがほとんどです。

室内はまるでコイルの中にいるよう。

これからの将来さらに機能的で便利になるはずですので、照明やコンセントに供給される屋内配線ももっと増えてくることでしょう。

 

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そしてこの日々絶え間なく出ている電磁波が、布団を敷く床のすぐ下、ベッドや勉強机を配置する壁のすぐ内側など、ありとあらゆる壁や床の内側には配線が入り、ブレーカーを落とさない限り発生しているのです。

特にメーターボックスが配置されている場所や配線が重なった場所からは、さらに強い電磁波が発生しています。

またパソコンなども最も強い電磁波を発生している家電のひとつですが、さらに身体にかなり近い場所で使うことも多いので、使用の際はアースをすることをおすすめします。

 

 

オールアース住宅ってどれくらいの費用でできるものなの?

さて、オールアースの重要性についておなか一杯になるほど理解できたかとは思いますが、実際オールアース住宅にするための費用について。

これが一番知りたいところだと思います。

 

おおまかにいうと、だいたい建築費の1.5%~3%くらいが相場と言われています。

30万~70万円くらいでしょうか。

もちろん、どれくらいの規模で施工するかなどの諸条件によって実際の費用は変わってきますが、ご自分や小さいお子様などご家族の一生のためと考えれば、その価値やコストパフォーマンスは計り知れないものとなるでしょう。

気になることがあれば、ぜひお気軽に一度ご相談ください。

 

 

アースの重要性

これまでご紹介したように、現代ではたくさんの便利なものに囲まれて私たちは暮らしています。

電磁波が身近にあふれているため、電磁波を完全にシャットアウトすることは現実的では不可能といってもいいでしょう。

 

確かに怖いなあと思う電磁波ですが、現在も日々研究が進められており、身体への影響の重大さははっきりとはわかっていないことも事実。

ですが、少なくとも「アースの認識と重要性」は各省庁やメーカーが問題意識を持ち始めており、その重要度が高まっていることは疑いの余地はないでしょう。

 

アース付きのコンセントは必ずアースを刺すなどの重要性は少なからず理解しながら、かといって不必要に過剰的にびくびくすることのないよう、改めて「アースの必要性と重要性」について理解し、健康的な生活をしていきたいものですね。

 

オールアース住宅についてもっと知りたくなった方は、こちらのページも参照ください。

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「オールアース住宅」とはなんですか?:その1

投稿日:2015.10.22

オールアース住宅

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。


さて、今回のテーマは「オールアース住宅」とはです。

聞きなれない言葉「オールアース」ですが、

みなさまも、「アース」という言葉は目にしたことはあるはず。

 

何か聞いたことがあるなあ。

「地球」のこと?「大地」の意味?

映画でそんなタイトルがあったような?

 

いやいや、家の中を見渡してみてください。

そう、そこ!いや、そこです!

そうです!あのコンセントにしっぽのようについている、緑の線なんなんだろう?

コンセントの穴のところに刺しておいたほうがいいんだろうなあと思って、

なんとなく刺していたりしてませんでしたか?

 

そう、「アース」とはあの緑の線のことなのです!

 

あの「アース」という線の主な役割として

漏電などによる火災のリスクを軽減させることが目的ではありますが、

家電製品から出る大量の電磁波が体内に帯電してしまうのを防ぐ」という目的もあるのです。

 

 

なんとなく体調が悪い・・・風邪をひきやすい・・・

疲れが取れない・・・眠れない・・・耳鳴りがする・・・

上記に当てはまる症状でお悩みのあなた!

実はその悩み、電磁波が影響している可能性があるかもしれません。

 

 

「電磁波」という言葉、よく耳にしますよね。

だけどどこか他人事で自分には関係のないことだと考えてしまいがちです。

実はこの世の中、たくさん電磁波が飛んでいる機械が生活の周りにたくさんあり、

無線電波が世の中にたくさん飛んでおり・・・

そろそろちゃんと考えないといけない時代に来ているかもしれませんね。

 

もちろん、携帯電話やWi-Fi、

テレビや冷蔵庫、パソコンなどたくさんの家電に囲まれているので、

それらの電磁波が怖いことはよく知られていますが、

実は、その電磁波は家の建材にも帯電していることがよくあるのです。

 

例えば、たくさん時間を過ごす寝室。

家族が集まるリビング。

大切な赤ちゃんがいる子供部屋。

そこにたくさんの配線が隠れている壁や、メーターボックス、近くに鉄塔があれば、

知らず知らずのうちに電磁波を浴び、意味不明な「身体の疲れ」を感じてしまうのです。

 

怖いなあ・・・。

そういえば、このうちに住んでからなんとなく体調が悪いような・・・。

 

もちろん、その影響を受けやすい人やそうでない人がいますので一概には言えませんが、

その影響が少ないほうがいいもの。

 

その対策を家まるごとしてしまおう!というのが、

この「オールアース住宅」なのです。

 

 

 

では、次回コラムでは

「オールアース住宅はどんなことをするの?」

「オールアース住宅ってどれくらいの費用でできるものなの?」

などご紹介したいとおもいます。

 

お楽しみに!

リフォームとリノベーションの違い

投稿日:2015.09.17

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。
さて、今回のテーマは「リフォームとリノベーションの違い」です。

「リフォーム」という言葉はもうみなさんおなじみかと思いますが、「リノベーション」という言葉、最近よく耳にしませんか?
なんとなく、大きなリフォームのことかなぁーといったイメージを持たれている方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、「リフォーム」と「リノベーション」の違いを取り上げてみたいと思います。

 

リフォームとは?


そもそも住宅業界でいうリフォームの意味は、老朽化した住まいをもともとの状態に戻すこと、いわゆる「改修」「復旧」という意味になります。
マンションやアパートなどで、お部屋を借りていた方が退去した後、もとのお部屋の状態に戻すことを「原状回復」などと言ったりしますが、まさにこれが本来の意味での「リフォーム」にあたります。

汚れたり、悪くなったりした状態を、そうなる前の状態に戻すこと、もしくは新しいものを入れてもとの状態のレベルに戻すということですね。

 

リノベーションとは?


これに対し、リノベーションとは、「性能」をもとの状態よりも向上させたり、「間取り」をもとの状態から変更したり、「用途」を変革させたりするなど、大規模な工事を行うことで価値を高めることを意味しています。

リフォームが、悪くなった状態(マイナス)をもとの状態(プラスマイナスゼロ)に戻すということに対して、リノベーションはプラスして新たな機能を追加したり性能を向上させたりするということになります。

 

リフォームとリノベーションの境界線


「じゃあ自分がやってほしいことはリフォームなの?リノベーションなの?」と、実際の工事に当てはめて考えてみるといまいちどちらとも判断できない、と思われた方も多いかと思います。

そう思われた方のお気持ちどおり、まさに現在、リフォームとリノベーションとの境目は曖昧で、もうほぼなくなってきているとも言えます。

キッチンやトイレなどの単純な水まわりリフォーム、壁や床の張替え工事、外壁塗装工事などでも、「ただ原状回復する」「ただ新しいものを設置する」ということだけではなく、「前の状態よりもよりよくする」という要素がリフォームにも加わってきているからです。

これは、時代の流れとともに、部材や機器の進化スピードが急速になってきているということ、さらに、施主様の要望も高まってきていることなどがあげられます。

 

実際のところは・・・


上述してきたとおり、現在、「リフォーム」と「リノベーション」の違いが曖昧になってきており、本来の言葉の意味からくる「違い」とは少し変わってきています。

現状、リノベーションは、

 

    • 使用用途が大きく変わる
    • 間取りが大きく変わる

 

といったリフォーム工事のことをいう場合が多いですね。

 

        そして、もっといえば、「リフォーム」の「リノベーション化」が進んでいるともいえます。

 

        オオサワ創研でも、「リフォーム」工事の中に「リノベーション」の要素が組み込まれたご提案を行うようになってきております。

 

        「住む人の思い」を形にするためのリフォームを行っていく中で、自然に「リノベーション」となってきているということだと感じています。

 

      これを機に、みなさんも「リフォーム」と「リノベーション」について考えてみると、何か、業者選びのヒントなどになるかもしれませんね。

自然素材を使ったリフォームのメリット

投稿日:2015.09.09

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。

さて、今回のテーマは「自然素材リフォームのメリット」です。

料理などでも「オーガニック」という言葉で、健康を意識した食事などが注目されていますよね。
住宅リフォームでもオーガニック、自然素材をふんだんに使ったいわゆる「自然素材リフォーム」が注目されています。

オオサワ創研でも、この「自然素材リフォーム」に力を入れて行っておりますが、わかっているようで意外と知らない自然素材のメリットをまとめてみました。

 

ナチュラルな雰囲気であったかみを感じられる

自然素材のメリットは何と言っても生きている自然素材のぬくもりや質感を肌で感じられることです!

無垢材のフローリングは素足で歩くと無垢材独特の柔らかさがあり、季節を通して心地よさを感じることができます。
塗り壁材の珪藻土を使用した壁や天井は、それ自体が呼吸をしているようなもの、室内の湿度を調湿することで、季節を問わず一年中快適になります。

また、自然素材は、年月が経てば経つほど人の生活になじみ、経年美化していきます。つまり、日を追うごとに味わい深い住宅となり愛着が湧いてきます。

 

安心で健康に暮らせる

厳選した自然素材を採用した空間は、まるで、自然の中で暮らしているような心地よさを体感することが出来ます。
木の香りがするので、家の中で思い切り深呼吸することができ、森林浴をしているような心地よさを感じることができます。
また、シックハウス症候群やアレルギー・アトピーなど、健康に害が無い為、赤ちゃんや小さなお子様、お年寄りも安心して暮らすことができます。

 

エコ・環境にやさしい

工業製品の建材ではなく、自然素材の建材を使用することで、無駄な製造エネルギーをかけず、廃棄時にも土に還る素材を使用することは、地球環境に配慮した活動に参加していることに繋がります。

また、珪藻土の調湿効果で室内を最適な湿度にしたり、新聞紙を原材料とした断熱材セルロースファイバーなどで住宅の断熱性能を向上させ、エアコンの使用を抑えることもできます。
エコで省エネな住宅となるのです。

どうですか?
自然素材を使った家に住みたくなった方も多いのではないでしょうか?

オオサワ創研のリフォームは自然素材をふんだんに使ったオーガニックリフォームです。
みなさんも、オオサワ創研の自然素材リフォームで、自然を感じ、健康で安心した生活を送ってみませんか?

環境と健康を意識した生活「ロハス」

投稿日:2015.09.01

オオサワ創研の「住まいのコラム」をご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、みなさまが知って得する住まいの情報をお届けいたします。

さて、今回のテーマは「ロハス」です。
最近、いや、けっこう前から耳にしたことがある方も多いかと思います。

この「ロハス」という言葉、意外と知られていないのですがが、語源は頭文字をとった略語なんです。

ロハスとは?

「地球環境保護」と「健康」を重視する生活の仕方のことをいいます。
 LOHAS = Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語。

では、なぜ「ロハス」を今回取り上げたのかといいますと・・・

オオサワ創研の住まいづくりは、この「ロハス」を主なテーマ、こだわりとしているからです。
つまり、環境や健康を意識した住まいづくりを行っているということです。

「ロハス」を実際の生活の中で意識している人は、

  • オーガニックな食事で健康に気を配る
  • 適度な運動をして健康に気を配る
  • 環境にやさしい商品を選択する
  • エアコンの使用頻度・設定温度を意識して調整する

などなど、様々なことを生活に取り入れています。
その中で、「住まい」にも、「ロハス」にこだわるという考え方が出てきています。

「ロハス」にこだわる「住まい」ってどういうこと?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、もっとも一般的に言われていることとしては、

自然素材を使った家づくり

です。

無垢やヒノキなどの自然素材をふんだんに使用した住まいは、断熱性・通気性に優れているため、エアコンの設定温度や使用頻度などは環境にやさしい利用レベルに変化します。
また、化学物質を使用していないため、シックハウスなどの問題もなく健康な生活を送ることができます。

自 然の力で環境と健康に良い生活を実現できることが「ロハスな住まいづくり」でもありますが、自然素材を使用するということは、単にそれだけではなく、 「人」が「自然」に寄り添うということで「自然に感謝するあったかい気持ちを持てる」ということも「ロハス」なのではないかとオオサワ創研は考えていま す。

自然を守り、自然を活かすことで、健康と環境の両方を意識した家づくりを、オオサワ創研はこれからも提案し続けます。

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