アステックペイントの3要素
アステックペイントは住宅塗料に求められる3つの要素を全てラインナップし、あなたのお家を守ります。
家の塗り替えをしたいが、どの塗料を使えば良いかお悩みではありませんか?
塗料には様々な種類があり、その1つ1つに特徴があります。『じゃあ何を基準に選べば良いか』となりますよね。 建物の状況や現状の悩み、今後の計画や経済性など多くの基準がありますが、家を長持ちさせるには「耐久性」が高い塗料を使うのが一番の近道です。
例えば、アクリル塗料だと1回の塗り替えにかかるコストは安いものの、塗り替え目安は6~7年となり長持ちしません。 一方で、フッ素塗装は塗り替え目安が15~20年と長持ちしますが、1回の塗り替えにかかるコストも高めなのが特徴です。フッ素塗料よりアステックペイント、スーパームキコート、ガイナがお得です。
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アステックペイントは「ピュアアクリル」という飛行機の窓や水族館の水槽に使われるとても耐久性の高い樹脂を使用しています。 |
アステックペイントの塗料は独自の技術により伸縮率600%を実現しました。
可塑剤(カソザイ)を一切使用せずに、優れら弾力性を長時間にわたって発揮!
可塑剤とは?
可塑剤とは塗膜を軟らかくするために、塗料に加える成分の事です。
一般の弾性塗料(ひび割れ対策用塗料)には、可塑剤が含まれています。可塑剤は紫外線にあたると、3~5年で完全に気化してしまいます。可塑剤が抜けた塗膜は弾性を失い、硬化してひび割れを起こします。
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アステックペイントはピュアアクリルの分子の組み換えにより、樹脂そのもので長期間弾性を発揮することができるので可塑剤を加える必要がありません。 |
戸建住宅の不具合件数の1位と2位が屋根・外壁からの雨漏り=水の浸入によるものです。住宅内に水が浸入すると壁にシミができたりカビの発生や腐食を起こし、住宅寿命が縮みます。 アステックペイントの塗料は住宅のひび割れに追随し、水の浸入を防ぎます。 よって住宅劣化の一番の原因である、水の浸入を防ぎ、家を長持ちさせることが可能です。 |
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アステックペイントの塗料にはナノセラミック粒子が含まれており、塗膜表面にあたる太陽熱を反射させ熱の侵入を防ぎます。 |
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2つの小型の住宅模型を用意し、屋根面の片方にアステックペイントの塗料を塗り、もう片方には一般塗料を塗布し、ランプを当ててみたところ屋根の表面は約24度、屋内では約5度の差が出ました。 |
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一般的な塗料は塗り替えの度に下塗りからの作業が必要になり、コストもかかります。 |